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ヤグチについて
ヤグチについて
株式会社ヤグチは 業務用市場において「お得意先様の購買代行」「メーカー様の販売代行」として 「品揃え・商品開発」「物流」「情報」のスペシャリストになるとともに 未来市場から選ばれる企業を目指します。
ASK 21 3ヵ年計画
- Ⅰ営業力の強化
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お得意先様の購買代行 メーカー様の販売代行の徹底(基軸:提案力 情報力 対応力の3つの力の推進)
- メーカー様との協働による提案力・情報力の強化
- 品揃えの充実による対応力
- Ⅱ組織力の強化
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- 自立した人間同士の成長と共生へのプロセスを基盤とした強い「チーム」の構築
- 「未来」に向けて志向する「全員参加型経営」の構築
- Ⅲ機能価値の強化
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営業力強化における「人的基盤の強化」
⇒ お得意先様・メーカー様・ヤグチ 心のネットワーク構築 -
効率化の追求による「情報基盤の強化」
⇒ お得意先様・メーカー様・ヤグチ 一体となった無駄の排除の推進 -
市場拡大に向けた「流通基盤の強化」
⇒ お得意先様・メーカー様・ヤグチ ユーザー対応力強化に向けての「場」の構築
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営業力強化における「人的基盤の強化」
- Ⅳ財務体質の強化
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- 「キャッシュフロー経営」
- アメーバ経営による「効率経営」信頼され 未来から選ばれるヤグチを目指します。
沿革
昭和20年 | 「矢口屋商会」を東京都港区愛宕町一丁目8番地に開業 |
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昭和21年 | 港区三島町2番地に本社を新築移転。 |
昭和25年ごろ | 前会長・萩原弥重の配送用愛車だったオート三輪(乗っているのは現会長・萩原美明)。 |
昭和26年 | マルヤ印蔬菜缶詰が「農林省食品局長賞」を受賞。 |
昭和27年 | 法人組織に改組 「株式会社矢口屋商会」を設立。 |
昭和39年 | 本社社屋を東京都港区浜松町一丁目18番8号に建設 移転。 |
昭和40年 | 当社と有力業務用食品販売のお得意先様並びにメーカー様をもって「マルヤ会」を結成。 昭和40年(1965年)11月3日 「熱海起雲閣」にてマルヤ会の結成式が行われました。 | 昭和42年 | 「業務用食品販売促進協力会」を設立。 「まるや印」の缶詰。当時は缶詰そのものを店頭に置くことで 十分にディスプレイの役割を果たしました。 |
昭和45年 | 「料飲界新聞」を発刊。 |
昭和46年 | 「サンラインアロー協議会」を設立 ナショナル・ブランドとしてサンラインアロー・マーク製品を発売。 |
昭和50年 | 資本金を3,200万円に増資。商号を「矢口産業株式会社」に変更。 |
昭和53年 | 東京都港区海岸二丁目1番21号に本社を移転。 |
昭和55年 | 米穀取扱の認可を取得 関連会社「株式会社東浜」を設立。 |
昭和57年 | マルヤ会 マルヤ促進会 料飲界新聞 真和などの業務を統合「矢口販売サービス株式会社」を設立。 |
昭和60年 | 創業40周年及び業容の拡大経営の多様化等に備え 現本社所在地に8階建ビルを新築移転。酒販部を新設。 |
昭和61年 | マルヤ会結成20周年記念行事を行なう。 |
昭和63年 | ますや新和株式会社を合併。商号を株式会社ヤグチに改める。資本金111,184千円となる。食品原材料開発・販売部門を新設。 ヤグチ第2ビル(中央区入船一丁目1番18号)に食材研究室を設置。 |
平成元年 | 本社隣接地(海岸二丁目1番22号)に土地140平方米・建物496平方米を取得 ヤグチ分室を設置。 今西商店を買収し関連会社株式会社山形ヤグチを設立。 |
平成 3年 | 大有株式会社の営業権を買収 業容の拡大を図る。 |
平成 7年 | 「ヤグチ創業50周年 マルヤ会結成30周年」記念行事を行なう。 |
平成10年 | 「業務用食品販売促進協力会」設立30周年記念行事を行なう。 関連会社「アスクフーズ株式会社」を設立。 |
平成15年 | 宝大味商事株式会社を買収。 |
平成22年 | 「第90回マルヤ会秋季見本市」を東京・池袋にて開催。 平成22年(2010年)11月 「第90回マルヤ会秋季見本市」を 池袋ワールドインポートマートで開催致しました。 |
平成27年 | 「ヤグチ創業70周年・マルヤ会結成50周年」記念行事を行う。 平成27年(2015年)11月5日「ロイヤルパークホテル」にて「70周年記念式典」が行われました。 |
平成28年 | 「第100回マルヤ会春季見本市」を東京・池袋にて開催。 |
平成30年 | 「原料事業部」を分社化。関連会社「株式会社Y-TEP」を設立。 平成28年3月12日「第100回マルヤ会春季見本市」を池袋ワールドインポートマートで開催致しました。 |
令和元年 | 日本食糧新聞社制定 「食品産業 平成貢献大賞」受賞。 |